そっすぃ〜〜〜

このブログにテーマはありません!書きたいことを書いていきます。

二重の整形をするか悩んでいる方に経験者が語ってみる。

整形に対するイメージ

整形と聞くと、良いイメージがわかない人が多いかと思います。

ツイッターによるアンケートでは、

整形に対して偏見を持っている人の割合は30%でした。

個人的には、ちょっと多かった。

 

それでも自分は、整形してよかったと感じています。

そもそも、整形したことを悪く言う友達は友達だと思っていません。

本当の友達だったら受け入れてくれるものです。

 

最近は、整形に対するイメージが軽くなってきているので

あまり気にする必要は無いのでは無いでしょうか。

 

コンプレックスなら整形するべき

私から言えることは、整形したい部位に対して

強くコンプレックスを抱いているならば、整形するべきです。

自分の場合は、ほぼ一重の奥二重がコンプレックスでした。

 

コンプレックスのせいで自信が持てず、引っ込み思案で、

友達も少なかったと思います。

 

埋没法で二重寄りの奥二重になり、目が大きくなって

コンプレックスが解消されたことで、自信が持てるようになりました。

 

そのおかげか、自然と自分を出せるようになって、

人見知りもなくなり、以前と比べて明らかに人との交流が増えました。

コンプレックスを解消したことで、人生が変わったんです。

私が整形に大きく賛成なのは、こういう経験からです。

 

そして、見た目が変わると明らかに周りからの

扱い、関わり、リアクション、全てが変わります。

なんだか残酷です。

でも現実でした。

 

埋没法か切開法か

二重整形すると決めた方が悩むのは、埋没法にするか、切開法にするか

の二択だと思います。

個人的には、アイプチで理想のラインを見つけて、

切開法で半永久的に二重にするのがおすすめです。

埋没法は、何年かするとほぼ取れてしまいます。(個人差あり)

 

自分の場合は、最初に埋没法でラインを作り、薄くなってきたので

3年後に切開法で濃くしました。

 

それぞれの特徴について、経験者なりに触れてみます。

 

埋没法

値段:切開法よりずっと安い。数万円からできる。

持続性:最初の1年は好調、それ以降は薄くなってきて満足できなかった。

痛み:麻酔が効いていれば何も感じない。麻酔の注射がちょっと痛い。

直後:直後は腫れる。

 

切開法

値段:一重の人は基本的にまぶたの脂肪が多いので、脂肪除去もセットで

   10万円以上はすると思った方が良い。

持続性:半永久的。

痛み:麻酔が効いていれば何も感じない。麻酔の注射がちょっと痛い。

   瞼を押さえつけられる圧迫感が一番痛かった。笑

直後:結構腫れて、1〜2日後に赤みが出てきた。

 

ダウンタイムは人によりますが、目立つような腫れは1週間ほどで

治って、その後時間をかけて完成していく流れになります。

 

   

整形後の注意点

整形後の注意点がいくつかあります。

・目をこすらないこと

・目に対する衝撃に注意すること(スポーツ中の衝突など)

・他の部位も整形したくなる→衝動を抑えよう

 

特に、埋没法の場合は糸なので注意したいところ。

個人的に埋没法の寿命を縮めたのが、スポーツ中の

衝突で目に大きな衝撃を受けたことだと思います。

 

左目に2〜3回衝撃を受けたせいか、右目に対して

左目のラインが薄くなっていました。

 

また、一箇所整形すると

ここも整形したいな、、ここも、、あそこも、、

とあちこち気になってしまいますが、出来るだけ抑えましょう。

私は鼻も整形したかったのですが、なんだかんだで

整形せずに数年経った今、気にならなくなりました

 

最後に

この記事を読んで、整形の後押しができたら幸いです。

コンプレックスを無くし、自信をつけるきっかけになるなら、

あなたの人生は大きく変わります。

自信を持つために、ぜひ一歩踏み出してみてください。

 

ちなみに、手術自体は

埋没が湘南美容外科、切開が品川美容外科でした。

人は『大金を選ぶのか』『親友を選ぶのか』アンケートをとってみた。

アンケートをとってみた

初めまして!生き急ぎ大学生のそっすぃ〜です。

ある日ふと思ったんです。

 

『お金を選ぶ人、親友を選ぶ人、どれくらいの割合何だろう?』

そう思った私は、

フォロワー数230の時に、

こんな質問をツイートしました。

 

『究極の二択。どっちを選びますか?ただし前者を選んだ場合

 信用できる親友は生涯得られないとし、

 後者を選んだ場合は宝くじや馬券など一切当たらないとします。』

 

要するに、お金or友達

ちなみに私は迷わず後者の友達を選びます笑

アンケートの結果は次のようになりました。

アンケート結果

こちらがそのアンケートの結果

f:id:sosuiii:20180830065601p:plain

まだアンケートは終了していません(AM6:56)が、1週間の期限で40票集まりました。

その割合は終始

お金:親友= 4:6

で安定していました。

びっくりですね!

てっきり私は8割以上の人は親友を選ぶかと思っていたのです。

幸せとは何か

本当は、『お金だけあったって幸せになれない

と断言したいところなんです。

 

だって、

友情や愛、信頼をお金で買えるでしょうか?

私はそうは思いません。

 

私にとっての幸せは孤独でないことであり、

人に愛されて、信頼されることなんです。

 

でも、大金を稼いだことない人間が

世の中お金じゃない』と言ったところで、

説得力が皆無だし何よりもかっこ悪いなと。

 

だから私の目標の一つに、

大金を稼いで世の中はお金じゃない

と断言するという目標があります^^

 

 

皆さんだったらどちらを選びますか??

よろしければコメントしてください!

中小企業診断士(国家資格)をとると出世が早い?!

はじめに



皆さんは、資格について考えた事ありますでしょうか。

あの資格を持っていれば就職しやすい、

この資格があれば安定する。

きっと、資格に対するイメージは様々かと思います。

資格というものは、自分の技量を

公式に示した証なので、当然持っていて損はありません。

ただ、資格というものはあくまで技量を示すものなので
『誰でも取れるようなもの』
『誰も知らないようなもの』
では
『その程度なら必要ない』
『あなたは何ができるの?』
となってしまいます。

その為、資格をとるに当たって最初にするべきなのが、
資格選びでした。

中小企業診断士とは


国が認める資格だが、認知度は低い

中小企業診断士の認知度は低いので、
はじめに書いたことと矛盾しますね。
ですが、それでも私はとりたいと思ったのです。
中小企業診断士とは、大まかに言えば
企業の経営・コンサルティングをする人。
難易度のわりには、需要は低い。

中小企業診断士になるまで

中小企業診断士になるためには、
マークシート式の1次試験と、
記述式の2次試験、
最後に
15日以上の実務期間を経て
中小企業診断士となります。

1次試験の科目は

  • 企業経営理論(60分)
  • 財務・会計(60分)
  • 運営管理(90分)
  • 経済学・経済政策(90分)
  • 経営情報システム(60分)
  • 経営法務(60分)
  • 中小企業経営・政策(90分)
配点はどれも100点。受験料は13,000円。


2次試験(事例)
試験時間は全て80分で、配点は100点になります。
受験料は17,200円。

合格基準は
『総得点が60%以上(420点以上)かつ40%未満(〜39点)の科目が無いこと』
とあります。

賢く合格する



一発合格は狙わない
実は、一次試験は『3年以内』に全科目を合格ラインに
持っていけば良い。
一次試験は例年8月上旬にあり、3年以内に合格すれば良いのだから、
7科目を3年に分けて勉強していけば、
時間をかければそんなに負担はない。

二次試験は、一次試験合格から2年目まで受験資格が与えられる。
つまり、チャンスは2回ある。

だが、一次試験に合格して3回目の二次試験には
受験資格が与えられず、その場合は一次試験からやり直しになるので
注意が必要。

また、一次試験は電卓が使えないが、
二次試験では電卓が使えるため、二次試験は電卓を持参しよう。

難易度は?

スクリーンショット 2018-07-29 14.13.22
例年、合格率は一次試験、二次試験共に20%ほど。

また、難易度ランキングでは『薬剤師』よりも難しいレベルに

位置付けられています。

資格偏差値67...言葉を失います笑

とる価値はあるのか



中小企業診断士は、出世が早いとよく言われます。

Youtuberのラファエルさんも、出世が早い人や管理職についてる人は、

ほとんどの人がこの資格を持っていると口にしています。

事実、経営コンサルティング資格なので、納得できますね。

とる価値があるかどうかと言えば、人によると思います。

経営系の役職や仕事を目指しているのであれば、

是非ともとりたい資格です。

私の場合は、将来自分の企業を経営するために

勉強しています。

私がとる事にした理由



難易度が高い



上記に書いてきたように、中小企業診断士は難易度が

非常に高いです。だからこそ、私はとりたいと思いました。

勉強をすればすぐに取れてしまうような資格は

世の中に沢山ありますが、果たして簡単に取れる資格に

需要や希少性があるかと問えば、きっとNoだと思います。

需要や希少性のない資格をとったところで意味をなさないのであれば、

それを勉強した時間は無駄ですよね。

だからこそ、せっかく資格をとるなら、需要があり、

希少性の高いものであるべきだと考えました。

中小企業診断士に必要な7科目は、会社を経営していく上で

役に立つ科目が豊富です。

難易度が高い上に、役に立つ知識を勉強できるのですから、

取らない理由がありません。

資格を取れないとしても、勉強した知識は必ず役に立つでしょう。

私は、取れるまで諦めませんし、30になるまでに取れれば上出来だと

考えています。


目的に合っている



また、この資格を取ろうと思った大きな理由が、

私の目的にあっていたからです。

人の下で受け身の仕事をするなら、発信する側、

作る側になって苦労する方がいいという考えなので、

将来的には起業を考えています。

起業するとなれば、浅はかな知識で経営していくことは

丸裸で戦地に飛び込むようなものですから、

起業して事業を起こしていくにあたって最適な資格が

中小企業診断士』だったんです。

まとめ

 

  • 合格率は一次試験、二次試験共に20%ほど。中小企業診断士になるのは、7〜8%
  • 経営系の仕事をするならとるべき
  • 難易度はかなり高い